RE-CARE アワード 2019 ~超高齢社会における産業のあり方を考える~

【主催】 RE-CARE JAPAN 実行委員会 【協力】 東京大学高齢社会総合研究機構、株式会社日本総合研究所

実施期間

応募受付
2019年3月1日(金)~2019年4月26日(金)
表彰式
RE-CARE JAPAN 2019特設会場(東京ビッグサイト)
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リハビリ・介護予防サービスの展示会「RE-CAREJAPAN」では、公的介護保険外で「介護予防、フレイル予防、高齢者リハビリ、自立生活支援」を実現しているサービス・製品の周知と保険外サービスの発展を目的として2018年に「RE-CAREアワード」を開設し、今年2019年に第2回を迎えます。当アワードでは1ヘルステック、2介護予防・リハビリサービス、3産官学連携の3部門を対象として表彰を行い、より良いサービス・製品の普及を行います。
当アワードと「RE-CAREJAPAN2019」、および、同時開催のスポーツ・健康産業の総合展「SPORTECHealthandFitnessJapan2019」を通じて、QOLの高い自立生活を支援し、世界最先端の超高齢社会・日本が抱えている医療費、介護費の効率化に貢献し、超高齢社会をより豊かにする社会モデル・事業モデルを世界に発信していきます。

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募集部門

ヘルステック部門
各種の先進技術・テクノロジーを活用して「介護予防、フレイル予防、高齢者リハビリ、自立生活支援」を実現しているサービス・製品
介護予防・リハビリサービス部門
「介護予防、フレイル予防、高齢者リハビリ、自立生活支援」に関して地域が抱えている課題解消に貢献しているサービス・製品
産官学連携部門
自治体、民間事業者(株式会社、社会福祉法人、NPO団体、など)、大学などの研究機関のうち2者以上が連携して、高齢者の社会参加を通じた「介護予防、フレイル予防、高齢者リハビリ、自立生活支援」に貢献している取り組み(レクリエーションやエンターテイメントなどを活用した総合的な企画、など)。

表彰

正賞
記念品(盾)、賞状
副賞
RE-CAREアワード記念シンポジウムでのプレゼンテーション/パネルディスカッション(座長:田中滋(埼玉県立大学理事長・慶應義塾大学名誉教授))

応募対象

介護予防、フレイル予防、高齢者リハビリ、自立生活支援に関連するサービス・製品を有する企業・団体、並びにそのコンソーシアム(自治体、企業、社会福祉法人などの共同体)
2019年4月までに、提供が開始されているサービス・製品

審査委員

  • 埼玉県立大学理事長、
    慶應義塾大学名誉教授

    田中 滋

  • 桜美林大学老年学総合研究所 所長、
    国立長寿医療センター理事長特任補佐

    鈴木 隆雄

  • 東京大学高齢社会総合研究機構
    特任教授

    辻 哲夫

  • (株)ミナケア
    代表取締役社長 MD、MBA

    山本 雄士

  • 株式会社クラブビジネスジャパン
    代表取締役

    古屋 武範

  • 株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門
    戦略コンサルティンググループ
    マーケティング&イノベーション戦略クラスター
    マネージャー

    紀伊 信之

受賞団体

デイサービス(以下、デイ)の送迎車を相乗り活用し、要介護認定の交通弱者を支援する。利用者がデイの非通所日に「買い物に行きたい」と、スマホアプリ『福祉 Mover』に現在地 と目的地を入力すると、街中を走るデイ送迎車の中から、人工知能システムSAVS(株式会社 未来シェア開発)が最適な車を決定し配車する。福祉 Mover で利用者の移動手段を確保し外出機会を増やし、非通所日の生活の質を向上させ、 さらには健康寿命の延伸をねらう。

VR(仮想現実)、MR(複合現実)機器を用いた3Dリハビリテーションシステム「リハまる」。従来は紙と鉛筆で行っていた非効率なリハビリを、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を用いることで手軽に、楽しく行える、がコンセプト。関西医科大学との共同研究を基盤に開発された当製品は、現在深刻化している認知症患者及び認知症予備軍の方々へのケア、デイサービスの現場での人手不足などの諸問題に解決の糸口を提示する。

3軸加速度センサーが搭載されたモジュールとiOSアプリを用いて、歩行時の加速度データに基づき、歩行機能をスコアリングにより可視化するデバイスです。超小型で軽量設計、高精度で低価格を実現しました。簡単な操作による歩行の可視化で、歩行機能の客観的な把握、運動に対するモチベーションの浮揚とコミュニケーションの促進が期待できます。簡便測定・即時解析で、介護・医療・研究など様々なフィールドに展開中です。

要支援・要介護であっても、役割をもち社会と繋がり緩やかな経済活動を行う事で、毎日をよりイキイキと過ごすきっかけを作る。それが「仕事付き高齢者住宅プロジェクト」です。介護付き有料老人ホームのご入居者を対象として、高床式砂栽培「トレファーム」を活用した農業・企業を対象とした「介護・健康セミナー」講師補助・これまでの趣味や経験を活かしたクリエイティブワークの3本柱で複数のお仕事をご入居者が担っています。

弊社は、地域密着型デイサービス(かなえるデイサービスまる)、居宅介護支援事業所(居宅介護支援事業まる)、介護旅行事業(トラベルヘルパーセンター八戸)を開設。かなえるデイサービスまるでは、弊社独自の自立支援システム(セルフデザイン事業)を実施。セルフデザイン事業は、もし病気や認知症になっても4つのプログラムを組み合わせて活動を誰かがサポートすることで実現する社会的自立を実現している。

『医学的根拠に基づいた「あしの健康教室」の展開』当社は、要介護・要支援の主要因であるロコモティブシンドローム(運動器症候群:以下ロコモ)の予防・改善の医学的根拠に基づく教室運営ノウハウを構築した。今回、栃木県内の事業所と協業し「とちぎロコモ管理コンソーシアム」を設立し、各事業所でロコモ管理教室を実施することで、事業者の地域での価値向上と地域住民の健康寿命延伸ならびにヘルスケア産業の活性化を目指す。

介護保険サービスと、当社への就労支援も組み込んだ保険外リハビリサービスの同時一体型リハビリ施設『wellbista care studio(ウェルビスタ ケアスタジオ)』。 コンセプトは『必要な時に必要なリハビリを、なりたい姿を形にする〝WELL-BEING AGAIN′′』 身体的・精神的・社会的に良好な状態を目指し、様々な疾患の後遺症に対応した保険外のリ ハビリサービスと同時に当社での就労支援までを提供。さらに、介護保険対象者には機能訓 練型デイサービスを同時一体的に提供します。

2017年から行政(北海道妹背牛町役場)・地元歯科医院(定岡歯科医院)・民間企業2社(Willmake143・資生堂ジャパン)の4団体が持つ強み活かし、地域住民が楽しみながら参加できる地域密着型のオーラルフレイル対策教室(2018年度年3回)を展開。歯科従事者による口腔ケアと美容を同時に提供するサービスを確立し、地元高齢者の口腔ケアに対する意識の向上につなげ、そのモデルを近隣地域へ展開をしている。

神奈川県では、子どもからのアプローチにより認知症のリスクを軽減(認知症の未病改善)することを目的として、平成30年度から、横浜F・マリノスと連携し、高齢者の方々がお孫さんと一緒に楽しみながら参加でき、認知機能等の測定も行う6か月間の継続的な運動プログラムを実施している。平成30年度におけるプログラム実施期間前後の認知機能の測定では、前頭葉機能等の数値が有意に向上した。

『おおいそ産官学連携事業』大磯町、東海大学、アルケア(株)の産官学連携により、要介護・要支援の主要因であるロコモティブシンドローム(運動器症候群)のスクリーニングと予防・改善の医学的根拠に基づく介護予防教室の運営を組み合わせて実施。これまで参加していなかった層の地域住民の参加率を向上させた。また、SDGs社会的インパクト評価の視点で品質や効果の検証が行われ、インパクトレポートが作成・公表された。

リハビリ旅行は、心身機能を回復してから旅行に行くのではなく、リハビリテーションをしながら行く旅行である。従来、旅を阻む存在である階段や段差など、これまでバリアとされてきた障害物を敢えてプログラムの一つとして捉え、それを乗り越えるための旅行前プログラムに取り組む。そして、本番の旅行で成功体験を積み重ねて、また、次の目標に挑戦する。夢と希望を諦めない人(生きざま)を応援する事業である。

応募団体一覧

  • 歯っぴー株式会社/福岡歯科大学
    福岡地域戦略推進協議会

    Happy Dental Check

  • 株式会社アロー

    自費訪問型リハビリテーションアロー

  • 株式会社エムダブルエス日高/株式会社 未来シェア/公立はこだて未来大学

    福祉Mover

  • 社会福祉法人 伸こう福祉会
    東レ建設株式会社/カゴメ株式会社/東海大学

    仕事付き高齢者住宅プロジェクト

  • 株式会社テクリコ

    リハまる

  • 株式会社ドクターピック

    Dr.pik

  • 株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団

    早稲田イーライフ×JAL なでしこLab

  • 株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団

    AYUMI-EYE

  • 神奈川県健康医療局
    横浜マリノス株式会社/医療法人社団緑成会 横浜総合病院 臨床研究センター/ 一般社団法人チアリーダーズ協会/ 一般社団法人日本音楽レ・クリエーション指導協会

    認知症未病改善プログラム

  • リハビリ推進センター株式会社
    稲取温泉旅館協同組合/稲取観光合同会社/昼神温泉郷JTB/東日観光(株)/板橋区役所前診療所 リハビリ旅行療法士/看護師/サポーター

    リハビリ旅行

  • 株式会社美と健康社

    オリバックチェア

  • 株式会社池田介護研究所
    青森県八戸市市役所/青森県県庁

    セルフデザイン事業

  • 株式会社ユニマット
    リタイアメント・コミュニティ

    リハビリ施設 『wellbista care studio』

  • 株式会社プレイケア

    「遊びの気づき」による社会参加寿命延伸事業

  • アルケア株式会社
    大磯町/東海大学

    おおいそ産官学連携事業 ロコミル・アンチロコモ教室

  • 株式会社フジモリ 株式会社アルプス

    シニアフィットネスクラブにおける 「互助」サービスの提供

  • 資生堂ジャパン株式会社 医療法人社団いざなき会 定岡歯科医院/ 北海道妹背牛町役場/有限会社Willmake143/ 資生堂ジャパン株式会社

    オーラルフレイル対策教室

  • ロボサポート山口株式会社
    山口県内企業10社(地元の山口銀行含む) 山口県庁/山口市役所/中国経済産業局/ 山口大学医学部

    ロボットを活用した歩行トレーニング

  • 高石市健幸のまちづくり協議会
    高石市/高石商工会議所/一般社団法人高石市医師会/ 高石市歯科医師会/高石薬剤師会/ 社会福祉法人高石市社会福祉協議会/ 一般財団法人高石市保健医療センターほか

    高石市 健幸リビング・ラボ事業

  • アルケア株式会社
    栃木県立リハビリテーションセンター(監修)
    那須フローラ株式会社(実施事業者)
    一般社団法人さくら活性化協会(実施事業者)

    『医学的根拠に基づいた「あしの健康教室」の展開』

選考

審査委員による厳正な審査により選考されます。

1 次審査
個々の審査委員による書類選考、非公開
2 次審査
R審査委員による合同審査、非公開

送付先

RE-CARE アワード事務局(TSO International 株式会社内)
〒160-0007 東京都新宿区荒木町20-21 インテック88 ビル9 階
E-mail:info@info@re-care.co.jp