RE-CARE アワード 2018 ~超高齢社会における産業のあり方を考える~

【主催】 RE-CARE JAPAN 実行委員会 【特別協力】 株式会社日本総合研究所

実施期間

応募受付
2018 年5 月22 日(火)~ 6 月22 日(金)
表彰式
RE-CARE JAPAN 2018
特設会場(東京ビッグサイト)
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リハビリ・介護予防サービスの展示会「RE-CARE JAPAN」では、公的介護保険外で「介護予防、フレイル予防、高齢者リハビリ、自立生活支援」を実現しているサービス・製品の周知と保険外サービスの発展を目的として「RE-CAREアワード」を開設しました。①ヘルステック、②介護予防・リハビリサービス、③コラボレーション・連携の3部門を対象として表彰を行います。

このアワードと「RE-CARE JAPAN2018」、および、同時開催のスポーツ・健康産業の総合展「SPORTEC2018」と食・栄養の専門展「ウェルネスフードジャパン」を通じて、QOLの高い自立生活を支援し、世界で最も進んでいる超高齢社会である日本が抱えている医療費・介護費の効率化に貢献することを通じて、超高齢社会の社会モデル・事業モデルを世界に発信していきます。

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募集部門

ヘルステック部門
各種の先進技術・テクノロジーを活用して「介護予防、フレイル予防、高齢者リハビリ、自立生活支援」を実現しているサービス・製品
介護予防・リハビリサービス部門
「介護予防、フレイル予防、高齢者リハビリ、自立生活支援」に関して地域が抱えている課題解消に貢献しているサービス・製品
コラボレーション・連携部門
自治体と民間事業者(株式会社、社会福祉法人、NPO団体、など)が連携して、高齢者の社会参加を通じた「介護予防、フレイル予防、高齢者リハビリ、自立生活支援」に貢献している取り組み(レクリエーションやエンターテイメントなどを活用した総合的な企画、など)

表彰

正賞
記念品(盾)、賞状
副賞
RE-CARE JAPAN 2018 特設会場におけるサービス・商品等の展示RE-CARE アワード記念シンポジウムでのプレゼンテーション/ パネルディスカッション 座長:田中滋(慶應義塾大学名誉教授)

応募対象

介護予防、フレイル予防、高齢者リハビリ、自立生活支援に関連するサービス・製品を有する企業・団体、並びにそのコンソーシアム(自治体、企業、社会福祉法人などの共同体)での応募を推奨します。

審査委員

  • 埼玉県立大学理事長、
    慶應義塾大学名誉教授

    田中 滋

  • 桜美林大学老年学総合研究所 所長、
    国立長寿医療センター理事長特任補佐

    鈴木 隆雄

  • 東京大学高齢社会総合研究機構
    特任教授

    辻 哲夫

  • シルバーサービス振興会
    常務理事

    中井 孝之

  • 和光市保健福祉部長

    東内 京一

  • 株式会社クラブビジネスジャパン
    代表取締役

    古屋 武範

  • 株式会社ミナケア代表取締役、
    医師、MBA

    山本 雄士

  • 株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門
    戦略コンサルティンググループ
    マーケティング&イノベーション戦略クラスター
    マネージャー

    紀伊 信之

書類選考通過製品一覧(順不同)

ヘルステック部門
銀賞
リハビリコーチ
株式会社ワイズ

『リハビリコーチ』は、脳卒中などの後遺症があり、維持期におけるリハビリを必要とされる方に、スマホやタブレットを通じて在宅で実施する自主リハビリ・トレーニングの動画コンテンツ提供及びリハビリ・トレーニングを正しく行えているかセラピストによるコーチングを提供し、在宅での自立支援をサポートするサービスです。

リハビリコーチ
FabLab Shinagawa :新しい市民の通いの場
代表団体:FabLab Shinagawa(ファブラボ品川)
(協力団体:一般社団法人ICTリハビリテーション研究会/一般社団法人モノづくり×プログラミング for Shinagawa)

「一般社団法人ICTリハビリテーション研究会」、「FabLab Shinagawa」、「一般社団法人モノづくりXプログラミング for Shinagawa」は相互協力の元、2018年4月に品川区中延駅前に、新たな社会問題を解決するコンセプトの市民工房の運営を開始しました。
レーザー加工機や3Dプリンタなどインターネットにつなげられるデジタル工作機械を複数備えた工房は、年齢・障害の有無関係なく、人々の「新たな通いの場」として地域に浸透しています。

FabLab Shinagawa :新しい市民の通いの場
食べるデイ
 株式会社フロー(協力先:新宿食支援研究会)

「食べるデイ」アプリ
介護事業者に向けたアプリを提供するものになり、介護事業者の中でも、デイサービスにフォーカスして、そこでの高齢者の食事・栄養の健康状態を対象にします。「新宿食支援研究会」と連携して、デイサービスにおいて高齢者の食事・栄養の健康状態をテストして、その結果を判定してケアプランや医療・栄養の専門職へ連携する仕組みをかんたんに操作・データ化できます。

食べるデイ
モフトレ
株式会社Moff

IoT機能訓練「モフトレ」は、タブレット上で配信される機能訓練プログラムを見ながら、モフバンドというセンサー端末を手や足につけてトレーニングを行うことで、リハビリ専門職の方が時間が割けないまたはいらっしゃらない状況でも機能訓練を提供できるだけでなく、誰がどのプログラムをどの程度の回数訓練したかが自動的に記録され、可動域や日常動作トレーニングなどの改善状況も定量的な数字に基づき改善結果やレポートを自動的に作ることができるサービスです。

モフトレ
地域資源プラットフォーム ミルモシリーズ
株式会社ウェルモ

ミルモシリーズは、膨大な介護の地域資源情報を蓄積、検索、活用、分析する事で、利用者様に相性の良い介護サービスの提案を可能にします。
介護情報の見える化、さらには情報共有を活性化させることで、介護に関わるすべての人の繋がりを広げます。
利用者本位のサービス選択は、QOL・エンパワーメントの向上に繋がり、介護予防、フレイル予防、自立生活支援の一助になります。

地域資源プラットフォーム ミルモシリーズ
ヒヤリハットのデータを活用した、リハビリ職によるオーダーメイドレッスン
株式会社ケアレンツ

「テクノロジー×リハビリ資源」で介護現場の転倒事故を減らします。転倒の発生は、恐怖心による行動制限、ケア量の増大、早期ADL自立を妨げることになります。「多くの重度者の対応を、経験の浅い人材が担う」という流れが加速する中、経験の浅い介護者の「気づきの力、観察する力、アセスメント力」をテクノロジーとリハビリ専門職(理学療法士、作業療法士)の知見を活用することで底上げし、事故を減らします。

ヒヤリハットのデータを活用した、リハビリ職によるオーダーメイドレッスン
DIPDA CONTI
株式会社LOTUS JAPAN

DIPDA CONTIは回転盤の上でツイスト・内旋・外旋することで歩行に必要な①筋力②柔軟性③バランス感覚を総合的に測定し歩行状態を検証できる解析機器です。
PT監修により歩行に必要な腸腰筋や中臀筋、内転筋などの筋力状態、全方位のバランス感覚、四肢の連動性、股関節や膝、足首などの関節可動域を測定し歩行改善を行います。介護予防、高齢者リハビリに貢献しています。

DIPDA CONTI
銅賞
TANO
TANOTECH株式会社
(株式会社ラッキーソフト/株式会社リテック)

「TANO」はセンサーの前に立つだけで体の動きそのものがコントローラーとなり、運動・発声・脳活性化トレーニングが行える自立支援システムである。昨年度本システムに姿勢計測システムを同梱した商品を開発。測定後猫背などの課題が提示され、個人結果に適した改善運動を「TANO」から自動抽出する。この「姿勢計測結果に基づく自動ゲーム運動指導機能」を拡張し、将来的には自動指導方法の確立、運転適性検査などへの応用も目指す。

TANO
金賞
介護予防・介護改善のリハビリプラットホーム:ICTリハ
(株)エムダブルエス日髙
(公立大学法人 前橋工科大学 松本浩樹准教授グループ/医療法人社団日高会日高病院 学術研究センター医師:下村洋之助グループ)

デイサービスでの機能訓練は、違う年齢・違う性別・違う持病の組合せなのに、みんな一斉に同じ運動やリハビリを行っていた。
維持改善した人は、どんなリハビリをどんな割合で行っていたのか?リハビリの内容を8つのメニューに分類。ビックデータとAI周辺技術を活用し、維持改善した人のリハビリデータから最適リハビリの割合として提案。多因子介入へと行動変容を促す仕組みを開発した。

介護予防・介護改善のリハビリプラットホーム:ICTリハ
視覚機能を搭載した歯ブラシシステム
歯っぴー株式会社

我々が行う日常の歯磨きの目的は歯垢を除去することである。その目的に基づいた歯垢除去に特化した新型の歯ブラシシステムを提供する。このシステムは紫外線を当て、光学設計(光学フィルムの組み合わせ)により色で識別するQLF(Quantitative Light-induced Flourescence)法を電動歯ブラシに内蔵し、特殊な薬剤を使わずに目に見えない歯垢を視覚化することができる。加えて、口腔内の状態を数値化することもできる。

視覚機能を搭載した歯ブラシシステム
TouchFocus™
三井化学株式会社

ワンタッチで遠近を瞬時に切り替えられる次世代アイウェア TouchFocus™。従来の遠近両用メガネの課題に対し、電子回路と液晶レンズ技術で近方の視界をON/OFFすることにより、広い視野で、より快適な遠・中・近の視界を可能に。従来のように、メガネに自分を合わせるのではなく、遠近の切り替えを自分でコントロールし、シニアの方がより自信を持って人生を楽しめるように、そんな思いのつまった新しいソリューションです。

TouchFocus™
脳活バランサーCogEvo
株式会社トータルブレインケア

タブレット端末で簡単に楽しく取り組め、認知機能の特性と変化の予兆を把握できるクラウドシステム『脳活バランサーCogEvo』を開発、販売。
簡単なゲームを約5分間取組み、認知機能(記憶力・計画力・注意力・空間認識力・見当識)を数値化し、結果をグラフで表示。
『認知機能の見える化』により、脳の自己モニタリングとトレーニング。社会参画寿命の延伸を実現する。医療機関・薬局・介護施設等へ導入しており、個人バージョンもリリース。

脳活バランサーCogEvo
介護予防・リハビリサービス部門
銅賞
「成果報酬型」健康増進プログラム
RIZAP(株)
(長野県伊那市)

2018年1月〜 長野県伊那市で、RIZAPが介護予防を目的とした健康増進プログラムを、国民健康保険に加入している60歳代の市民に向けて、3ヶ月間で全8回開催。プログラム内容は、器具を使わない軽いトレーニングと栄養バランスの良い食事の説明、毎日の食事記録に対する週1回のフィードバック。成果【①体力年齢10歳若返り、②医療費削減額】に連動した支払いの仕組みを構築。体力年齢は平均36,89歳若返り、10歳若返り率は90%であった。

「成果報酬型」健康増進プログラム
脳梗塞リハビリセンター
株式会社ワイズ

『脳梗塞リハビリセンター』は、病院を退院後も後遺症の改善をあきらめない方々に、PT/OT/ST ら専門家によるパーソナルなリハビリを提供し、個人のリハビリニーズに応える保険外リハビリ施設です。60日(2 か月)を1 クールとして週2回の(1 回2〜3 時間)の通所リハビリと毎日の在宅自主課題を組み合わせた利用者ごとのオリジナルプログラムを提供しています。

脳梗塞リハビリセンター
デイサービスと併設のシニアに特化したスポーツジム:シニアトレーニングジム
(株)エムダブルエス日髙
(医療法人社団日高会日高病院 学術研究センター医師:下村洋之助グループ)

介護保険下でのデイサービスは、自立になると利用者は行き場を失くし、廃用が進行し、認知症へと進行してしまう。自立認定を受けても要介護に逆戻りしてしまう事例を何度となく見てきた。そこで、デイサービス併設で、要介護度が改善した方の受皿になるように55歳以上のシニアに特化したスポーツジム(以下、ジム)を運営している。もちろん介護保険外の会員制のジムである。また、介護保険外の介護予防サービスのジムとしても役割を担っている。

デイサービスと併設のシニアに特化したスポーツジム:シニアトレーニングジム
尿を送るだけで栄養状態がわかるパーソナル栄養検査 VitaNote
株式会社ユカシカド

世界初、尿を送るだけで体の栄養バランスがわかる郵送型・栄養検査サービス「VitaNote」を産学連携により開発。フレイル予防に大切なタンパク質やその代謝を支えるビタミンB6、過剰となりがちなナトリウムなど、ビタミン、ミネラル、タンパク質の計15項目の栄養の過不足を評価します。高齢者の4割(約700万人)が「低栄養」であり、フレイルの一因と指摘される中、正しい現状把握、適切な食生活改善により、健康維持をサポートします。

尿を送るだけで栄養状態がわかるパーソナル栄養検査 VitaNote
みまもりあいプロジェクト
一般社団法人 セーフティネットリンケージ

地域が持つ助け合いの心「互助」を「ICT技術」がサポートする発想で生まれた「捜索支援アプリと緊急連絡ステッカー」を使って、地域で助け合える協力者を増やし、見守り合える街を育てる「みまもりあいプロジェクト」を開始。特徴は、個人情報を保護した状態で家族が直接協力者に探索依頼ができ、発見時も、個人情報を保護した状態でご家族と協力者が直接連絡を取り合えます。認知症徘徊時の早期発見・早期連絡につなげます。

みまもりあいプロジェクト
銀賞
くちビルディング選手権
一般社団法人グッドネイバーズカンパニー

「くちビルディング選手権」は、口腔機能訓練や、噛む・飲み込む・呼吸するなどの動きをスポーツ競技へと変換したスポーツ大会です。こどもからお年寄りまで、全国34か所、延べ1000人超を対象に開催し、誤嚥性肺炎やオーラルフレイルの予防をめざして2014年から活動を行っています。競技開発には医師・歯科医師・ゲームデザイナー等が協働し、食べる力を鍛える重要性を伝えるだけでなく競技としての面白さを両立させたプログラムです。

くちビルディング選手権
アクティブシニアプログラム
UPD株式会社
(株式会社ジェネラス/株式会社ふらむはぁとリハビリねっと/インターリハ株式会社)

社名のUPDは「Universal Prevention Design」の略称であり、怪我・病気の予防や介護予防等、予防に関する普遍的なカタチを創造したいという思いを込めている。介護予防分野では、理学療法士が「歩き」、「身のこなし」、「認知」の3つの機能に焦点をあてた個別の介護予防プログラムを提供している。また、介護予防事業を行う施設に対して当プログラムの教育も実施している。

アクティブシニアプログラム
健康スタジオ「元気ピット」
株式会社ジェネラス

「元気ピット」はシニアライフの充実と身体機能の維持向上を目指し、名古屋駅近くの弊社運営のサービス付き高齢者向け住宅内にフィットネス&カルチャーサロンを2017年5月に開設しました。
健康教室やダンス、歌など週15講座を開講。利用者は関心や時間にあった講座へ自由に参加できます。また受講時にバイタル値や活動量を計測、利用者個々に応じた健康相談や運動目標の指導を行っています。

健康スタジオ「元気ピット」
金賞
資生堂ライフクオリティービューティーセミナー
資生堂ジャパン(株)

「いきいき美容教室」:科学的エビデンスに基づく化粧療法プログラムを資生堂専門スタッフと一緒にグループで楽しみながら実施。参加者の心身機能の維持向上や社会性・社交性を促します。
「化粧療法講座」:高齢者に接する方々のスキルアップとして化粧療法の基礎から実践までを学ぶの場。化粧を用いた高齢者とのコミュニケーションスキルや介護・医療スキルへの応用方法などを学ぶことができます。

資生堂ライフクオリティービューティーセミナー
DIPDA UNI (楽楽歩)
株式会社LOTUS JAPAN

DIPDA UNI (楽楽歩)は既存の歩行訓練器と異なり回転盤の上で全身バランスを取ることで歩行に必要な①筋力②柔軟性③バランス感覚を総合的に強化できる歩行訓練機器です。
PT監修により使用プログラムを開発。歩行に必要な腸腰筋や中臀筋などの筋力強化、全方位のバランス感覚養成、関節可動域へのアプローチが可能です。デイサービス等の高齢者施設に導入しており、介護予防、高齢者リハビリ、歩行の改善に貢献しています。

DIPDA UNI (楽楽歩)
歩行評価インソール PiT Care (ピットケア)
リーフ株式会社 

歩行を中心とした評価測定(10m歩行テスト、片脚立位テスト、TUGテスト)が簡単にでき、その場で結果を動画の前後比較を交えて利用者にフィードバックすることができる機能訓練支援機器です。デイサービスや特別養護老人ホームの入居者での利用実績があり、介護予防、日常生活総合支援事業、デイサービス、デイケアといったあらゆる場面でご活用が期待できます。

歩行評価インソール PiT Care (ピットケア)
コラボレーション・連携部門
審査員特別賞
おでかけリハビリ
おでかけリハビリ推進協議会

「おでかけリハビリ」とは、ご高齢の方や要支援・要介護などの援助の必要な方を中心に「買い物・食事・レクリエーション」を組み合わせたリハビリができる環境を創りあげて、商業施設内での「活動・運動・交流」によって、商環境の活性化も図る取り組みでございます。
朝市に到着後、買い物やお食事、レクリエーションを楽しんでいただく、すなわち“おでかけそのものをリハビリとする”独自のヘルスケアプロジェクトでございます。

おでかけリハビリ
買い物リハビリ
(株)エムダブルエス日髙
(前橋市:介護保険課・長寿包括ケア課/医療法人社団日高会日高病院 学術研究センター医師:下村洋之助グループ/㈱フレッセイ(スーパーマーケット))

(参考資料通所型サービスAの基準)前橋市が、独自の緩和した基準によるサービスとして自由参入によるA型の通所サービスを創出した。これを受け、2018年6月1日よりスーパーで通所型Aとして買い物リハビリを提供し始めた。買い物リハビリは、自立の3原則である①運動②社会参加③栄養サポートを一挙に提供できるサービスであることを定義づけた。買い物リハビリは、買い物支援ではないことを徹底している。

買い物リハビリ
銀賞
公的保険外サービスの創出・活用促進
株式会社 ナカシロ
(豊明市/豊明団地けやきいきいきプロジェクト(藤田保健衛生大学、UR都市機構中部支社、豊明団地自治会、生活協同組合コープあいち、社会福祉法人勅使会、豊明市社会福祉協議会ほか))

愛知県豊明市では2年前から、介護保険サービスとは別に、民間のサービスを活用し、高齢者の外出を促すサービスづくりを積極的に進め全国から注目を集めています。その「保険外サービス」の取り組みのきっかけになったのが、弊社の「天然温泉みどり楽の湯」の無料送迎バスです。弊社では、温浴施設が高齢者の暮らしを支えるサービスができる場と考えており、行政と一体となって高齢者の外出頻度向上による健康づくりに寄与しております。

公的保険外サービスの創出・活用促進
金賞
生活者・自治体と共創する「しょく(食・職)場つくり」
ハウス食品グループ本社株式会社

1.「栄養・料理講座」社会福祉法人八千代市社会福祉協議会(千葉県)と連携し「介護予防サロン」を巡回訪問し、公民館の調理室や集会所で開催。高齢者に必要な栄養リテラシー向上と虚弱予防を目指している。
・地元産野菜を使ったカレーや自家製調味料つくりの指導を通じ、市民の食関与を高めている。
・防災食アレンジ、美味しい適塩食、お洒落なカルシウム料理など、高齢社会テーマも親しみやすい講座内容に。
2.「リビング・ラボ」・地域の課題と企業をつなぎ、高齢社会に必要な生活支援領域、公的保険外サービスの開発を目指す

生活者・自治体と共創する「しょく(食・職)場つくり」
審査員特別賞
移動販売を起点とした地域コミュニティづくりの取り組み状況
川崎市麻生区役所地域みまもり支援センター((株)ルミナス(グループホームひかり川崎麻生)/(株)ローソン/社会福祉法人はぐるまの会/生活クラブ生活協同組合(百合丘地域包括支援センター)/田園調布学園大学)

麻生区内A地区での地域課題(同エリアに活動の拠点となる場所がないこと、山坂の多い地域で外出が困難)の解決のため地域密着型のグループホームの駐車場でコンビニエンスストア、地元障害者施設の野菜を中心に移動販売を行っている。地域拠点として多世代に集まってもらうイベントを企画し地域コミュティとして定着を図っている。また定着支援に向けた地域住民との意見交換の場にグループホームの運営推進会議を利用している。

移動販売を起点とした地域コミュニティづくりの取り組み状況
銅賞
水俣市介護予防・日常生活支援総合事業に係る一般介護予防事業「もやい・ふれあい菜園事業」
代表団体:水俣市(受託者:水俣市 久木野地域振興会、水俣市第一区自治会、水俣市第15区自治会、水俣市18区地域福祉事業会 協力介護サービス事業所:小規模多機能型居宅介護 くぎのの里、デイサービスセンター長寿村、グループホームふれあいの家)

高齢者が、日常の当たり前の暮らしの中で「もやい・ふれあい・支えあい」、継続して取り組むことが可能な介護予防・元気づくり活動を推進するため、元気高齢者等の地域住民が主体となり、地域にある自治会等の住民自治組織等と連携して、地元にある社会資源を活用した健康づくり・介護予防活動等を行うもの。「もやい」とは、「いっしょに」といった意味があり、食や農を通した様々な活動をともに行いながら介護予防に取り組む。

水俣市介護予防・日常生活支援総合事業に係る一般介護予防事業「もやい・ふれあい菜園事業」
眠りSCAN®️を活用した、薬局における睡眠計測サービス提供と生活改善・服薬指導
まちなか睡眠計測コンソーシアム
運営法人(パラマウントベッド㈱、医療法人社団フォルクモア、㈱ディメンシアフロント)

「睡眠・栄養・運動」は、健康な生活を維持するために重要な要因であることは疑う余地はない。「睡眠負債」など改めて重要性が広く注目されているものの、「睡眠計測」は決して一般的ではない。健康サポートの窓口としてその役割を期待されている薬局を軸に睡眠計測サービス提供することで、生活習慣を見直す機会となることや、生活習慣病や認知症の予防につながること、この取り組みが地域包括ケアシステムを有機的につなげるきっかけになることを期待したサービスです。

眠りSCAN_を活用した、薬局における睡眠計測サービス提供と生活改善・服薬指導

選考

審査委員による厳正な審査により選考されます。

1 次審査
個々の審査委員による書類選考、非公開
2 次審査
R審査委員による合同審査、非公開

応募先・応募方法

期日
2018 年6 月22 日
方法
応募申込書と関係資料を下記送付先にメールまたは郵送で送付

送付先

RE-CARE アワード事務局(TSO International 株式会社内)
〒160-0007 東京都新宿区荒木町20-21 インテック88 ビル9 階
E-mail:info@info@re-care.co.jp